今日の午前中は幼稚園のお誕生日会でした❤
去年までは保育園だった次男くん、保育園では子供達だけでお誕生日会をするので、お母さん有りバージョンは初めてです✨
今月のお誕生日の子は6人。なかなか多いです😁
まずは、おうたを歌ってからお誕生日の子供達に質問タイム!
質問内容は
『好きな食べ物は何ですか?』
『お肉!』
『ブロック』
としっかりした答えが返ってきました!
残念ながら一人目の子につられませんでした💦笑
次にお母さんへの質問です✨
質問内容は
『小さい頃はどんなお子さんでしたか?』
『よく動く元気な子でした』
と答えました😁
その後皆でケーキを頂きます❤
もちろんお母さんの分もちゃんとあります👍
お誕生日の子はチョコプレート付✨
9月のケーキは
『スイートポテト』
幼稚園のケーキ、いつも絶品です❤
外側のクッキー生地がサクサクで、ポテトは甘さ控えめで大人でも美味しいと思えるケーキでした🎵
こうして誕生日会は終わり、二回目の誕生日を祝ってもらった次男くんは終始ニコニコ😁ご満悦でした❤
ところで・・・
誕生日を祝うというのは、子供の教育にもとても良いそうです!
なぜなら自己肯定感が育つから✨
誕生日を祝うとなぜ自己肯定感が育つ?
何かを頑張ったなど、条件付きでお祝いするのではなく、生きているだけで祝ってくれる誕生日。 無条件で認められることは、条件付きでしか褒められない人と比べて、 心に余裕が生まれる。心に余裕が生まれると新しいものにチャレンジしたり、 クリエイティブになったり、人に悩みを自己開示する力が付く。 誕生日を子供の頃に祝ってもらった経験がある人ほど、創造性が高い。
子供は『産まれてきただけで、人から愛されている』と感じると自分自身に価値を見いだし、自分を愛するようになります。
自分を愛している子はやる気や自信があり、挫折を味わっても立ち上がる力があります。
自己肯定感とはつまり人が生きていく為の底力のようなものです。
スポーツをするにも、勉強するにも、自己肯定感が高い子供の方が伸びます。
親はついつい何かを達成した時に褒める成功報酬型になりがちです。
親は子供の一番身近にいる存在であり、親は子供に良くも悪くも大きな影響を与えます。
子供の自己肯定感を最も高めることができる人は、子供の一番近くにいる親なのです。
幼少期に子供のありのままを認め、自己肯定感を高めることは、子供の人生においてとても大切な事です。
普段から気をつけるのも大切ですが、お誕生日を祝うだけで効果があります❤
自己肯定感を育てる、それが一番自然に出来るのが誕生日だからです!
産まれてきてくれたことを祝う誕生日は、一番子供が家族から愛されていると感じられる日です✨
お誕生日を祝う時は沢山『おめでとう』や『大好き』を言ってあげ、子供を気持ち良くさせましょう✨
すると子供は自己肯定感の高い素晴らしい子供になります❤
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