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子供が熱性痙攣を起こした!対処法とやってはいけない事

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《長男が初めて痙攣を起こした時》

我が家は長男が熱性痙攣もちでした。

初めて痙攣を起こしたのは8ヶ月の時。突発性発疹という、高熱の出る風邪にかかった時でした。

昼間38℃くらいの熱が夜になると39℃を超えました。
熱以外は食欲もあり元気だったので解熱剤は使っていませんでした。

痙攣は突然でした。

急に息がハァハァと荒くなってきたかと思えば、次の瞬間手足をピンと伸ばした状態で白目をむき、体をガタガタ震わせていました。顔はどんどん青紫色になり口から泡を吹いていました。

とっさに『死んでしまうと』と思い、口の中に指を入れました。

その後救急車を呼び、病院へ運ばれると『熱性痙攣』の診断がつきました。

長男はその後も発熱のたびに痙攣をおこすようになりました。

今回は熱性痙攣について書いていきたいと思います。

熱性痙攣とは?

熱性痙攣とは発熱時に起こる意識障害を伴う全身痙攣のことです。『ひきつけ』とも呼ばれ、脳が未発達な乳幼児期によく発症します。
発症率は7~11%ほどです。だいたい10人に1人の子が経験します。

痙攣の症状は身体を硬くして手足がガタガタ震え、目は上向きになります。また呼びかけに反応せず、顔色が悪くなる意識障害を伴っています。
これらの症状の痙攣は『単純型熱性痙攣』とよばれるもので、後遺症など心配しなくても良い痙攣です。

熱性痙攣には『単純型』と『複合型』があります。

【単純型熱性けいれん】


全身のけいれんが5分以内

けいれんは左右対称に起こっている

発症年齢は6ヶ月から6歳まで

意識障害や麻痺が残っていない

24時間以内に2回以上けいれんが起きていない

親や兄弟にてんかんの家族歴がない

熱性けいれんを起こすまでに、神経症状や知的な障害がない

【複合型熱性けいれん】

単純型の条件に当てはまらないもの

熱性痙攣を経験した子供は、ほとんどが一度きりの経験となります。お母さんは心配でしょうが、薬を処方されない事もしばしばです。

逆に何度も痙攣を経験する子供は『てんかん』の疑いも出てきます。
発熱していない時にも痙攣をおこす、小学生に上がっても痙攣をおこす場合は、『てんかん』の検査を薦められます。

また発熱の度に痙攣をおこす子供は『ダイアップ』という痙攣予防の薬を使って予防します。


我が家も発熱の度に痙攣をおこすタイプだったので『ダイアップ』で予防していました。
ただ年に一度くらいは発熱に気がつかず痙攣をおこしていました😅

初めての時はパニックになってしまいましたが、今では慣れてしまい・・・

出先で痙攣をおこした時、見知らぬ人にナースに間違われた事もあります笑

熱性痙攣の対処法

子供が痙攣をおこしたら刺激を与えてはいけません!

・首周りのボタンなど、締め付けないように衣服を緩めます

・抱きかかえず、平らなところに寝かせます

・嘔吐する場合があるので、顔を横に向けて吐いた物が気道に詰まらないようにします

・痙攣の様子(左右差)や持続時間をはかります

痙攣が治まったら、意識があるか確認します。
小さな子は痙攣後に泣き出したり、そのまま眠ってしまったりしますが、それは大丈夫な証拠です。
ボーッとして反応が悪いなど、明らかに様子がおかしい場合はすぐに病院へ行きましょう。

痙攣の時にやってはいけない事

大声で名前を呼んだり、身体を揺すったりしてはいけません。刺激となり痙攣が長引く場合があります。
舌を噛まないようと口の中に物を入れてはいけません。

初めての痙攣の時はお母さんもパニックに陥りがちです。

ですが熱性痙攣が命に関わる事はまずありませんので、冷静に対処しましょう。


今思えば、私はやってはいけない事ばかりやってましたね・・・💧

救急車を呼ぶ目安

・5分以上痙攣が続く

・痙攣は終わったが、その後も意識障害が続く(睡眠とは別)

・何度も痙攣を繰り返す

・初めての痙攣で、0歳の乳児

病院へ連れて行く目安


・38℃より低い熱で痙攣を起こした

・全身痙攣ではなく、体の一部または左右非対称な痙攣がある

・初めての痙攣(1歳以上)

他にも気になる事があれば病院へ。

熱性痙攣以外の痙攣

気をつけなければいけないのは『熱性痙攣以外の痙攣』です。

痙攣を伴う怖い病気の代表は『日本脳炎』『インフルエンザ脳症』があります。

脳炎や脳症は死亡する可能性もあり、後遺症も残りやすい怖い病気です。

痙攣が5分以上続いたり、左右非対称の痙攣がおこりやすいので、迷わず救急車を呼びましょう!

日本脳炎は無料で予防接種が受けられますが、インフルエンザは任意の接種です。
インフルエンザは予防接種をしてもかかってしまう場合があります。

我が家はいつも予防接種をしてもかかってしまいます😅
『もったいないなぁー』と思いながらも受けてます・・・

しかし予防接種をしていると軽度で済むので、重症化を防げ為にも必ず受けましょう!

まとめ

自分の子が痙攣を起こすなんて思ってもみない人が多いのではないでしょうか?
私もそうでした💦

しかしある日突然起こるのが痙攣。
対処法を覚えておいて損はありません。

これから寒くなり、風邪で熱を出す事も増えます。
頭の片隅に熱性痙攣の事を置いといてくださいね✨


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